Franzosen

  • 2010/06/25(金) 01:09:03

(フランス人)

なんつーか、W杯が始まって、フランス代表の評判が自国で地に落ちているのが日本にも知れ渡り、てか、評判だけでなく試合の方もボロクソだったようで(テリー伊藤まで、今日ラジオでフランス代表の話してたど)、さらになんと、選手たちが今回の報酬は返金すると言い出すとこまで緊迫しているようですが、そんなことも含めて、てか、便乗して、だいじょうぶなんでそか、フランス人。

フランス人に対して、わしが最初に「え?」と思ったのが、フランス語以外の言葉で話しかけると知らん顔される、という事実(というか、聞いた話)。で、さらに「まじ?」と思ったのが、フランス語で話しかけても、全く通じないふりをされる、という事実(てか、これも聞いた話)。高校生くらいの時に聞いたのかなあ。その時は「自国民以外はカス」な人たちなのだなと理解しますた。

そして、次に驚いたのが、つい最近。テレビで世界の給食を紹介するというのがあって、どこの国もとても微笑ましいお昼の時間が映し出されていたのに、フランスときたら……

フランスの給食の何がすごいって、コースなんすよ、給食が。お昼は、家に帰って食べる子と食堂に移動して食べる子の二つに分かれるんだけど、給食組は、食堂の席に着くと、給食のおばさんがオードブルから運んでくれます。それをみんなわいわいがやかやしながら、ばくばくむしゃむしゃと食べていくわけです。人気のメニューはステーキ。最後はデザートにくそバカでかいケーキとか食ってるわけです。それはまあいいのです。それなりに、高い給食代も払ってるわけですから。

わしが許せなかったのは、残飯の量の物凄さ。驚愕のご飯残し自由主義というか個人主義?がみっちり根付いているフランスでは、子供の食事の好みも自由であるべきっつーことで、好き嫌いをしても大人は怒らないし、残しても全くの無問題(てなことを、ナレーションの人は言っていた)。食後にテーブルの間を通るバケツの中に次々と放り込まれる残飯の山。をいをい、これ見て本当になんとも思わんのけ? それでいいのか、フランスの食文化! 美食家が聞いて飽きれるにょ。食い物は大事にすれ。食えないなら、皿に盛ろうとした時に「私は結構です」と言え

で、思ったのですた。これじゃ「国民皆王様」になるわな (´A`)y-~~~~、と。

そして、今回のサッカー代表チーム。

レキップというフランス紙にこの書かれよう。(読売の夕刊に掲載された日本語訳からの抜粋)

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エゴの塊であるドメネク監督と、そしてそれを上回ったエゴイストたちである選手を笑い飛ばそう。仏代表史上最高のストライカーであるティエリ・アンリを出場さなかった監督の選択をばかにしよう。自分達が優秀だと勘違いしているフランク・リベリやウィリアム・ガラス、ニコラ・アネルカら主だった選手たちを笑おう。無知に直結している彼らの傲慢さを楽しもう。

2年以上前から、監督の後に続いて選手たちが示してきた横柄な態度は、酬いとして無関心を呼ぶ。それは連盟も後押しをしてきた。今後はユニホームの胸についたフランス連盟のエンブレムは雄鶏ではなく、頭なしで走り回る若鶏に変わるに違いない。

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結局、スポンサーにも降りられてしまったフランス代表。フランス代表も、練習のボイコットまでやらかしていたようなんで、無理もないっちゃあ無理もないんだけども。なんつーか、フランス人、やることが半端ないっす。

ちなみに、今さっき、スペルを見るために独日辞書を見ていたら、こんな単語が見出しにあって驚いた。

Franzosenfeind フランス嫌い(人)、反仏主義者

ど、どうしちゃったんだ、フランス人。ドイツでいったい何をしでかしただ。(ちなみに、わしは自慢じゃないけど学生時代、歴史も地理も地の底の成績ですたw)

もっとも「Franzosenfreund フランスびいきの人」ってのもあったけど。

とりあえず、フランスの人たちは、牛さんや豚さんや鶏さんにお礼を言って、ご飯を残さず食べるところから始めてみてはどうか、とニッポンの乙女は思うのでありますた。

ぬるい考察で失礼しますた。しかも、脅威の長文。ご迷惑おかけします